床材にはさまざまな種類があり、その中でも広く使われているのがクッションフロアとフローリングです。
それぞれ見た目が似ていますが、特徴には違いがあります。
そこで今回は、クッションフロアとフローリングの違いについて解説します。
▼クッションフロアとフローリングの違い
■遮音性の違い
クッションフロアは、
床材の下に発泡体やウレタンなどの柔らかい素材を敷き、歩行音や衝撃音などを吸収する特徴があります。
一方フローリングは、木材や合板などの硬い素材でできているため、音が伝わりやすいです。
そのため、遮音性に関してはクッションフロアの方が優れているといえます。
■耐久性の違い
クッションフロアは柔らかい素材でできているため、傷や汚れに弱いです。
また長時間濡れたまま放置すると、カビや変色などの劣化が起こりやすくなります。
フローリングは硬い素材でできているため傷に強く、水にも比較的強いため適切な手入れを行うことで長持ちします。
耐久性に関しては、フローリングの方が優れているでしょう。
■クッション性の違い
クッションフロアは柔らかいため、歩行時や座ったり寝転んだりする時に足や体に負担がかかりにくいです。
フローリングは硬いため足や体に負担がかかりやすく、落下時にも衝撃を受けやすいです。
クッション性に関しては、クッションフロアの方が優れているといえます。
▼まとめ
クッションフロアとフローリングには、遮音性・耐久性・クッション性などに違いがあります。
それぞれにメリットとデメリットがあるため、場所や目的に合った
床材を選びましょう。
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